第2回カーネル/VM探検隊@つくば #kernelvm Ust配信の反省

Posted on October 21, 2014 at 09:03:18 UTC


ここで書いていたように筑波大学が会場として使われていた第2回カーネル/VM探検隊@つくばに参加してました。

で、大学で何かやるときは使えそうで使えなさそうで使えるブツを大量に持っていくのがテポドン流。まあ家近いし。SECCONつくば大会から始まったあの悪名高いエナジー冷蔵庫だってそういうノリで持っていったものが由来(たぶん)。

そんなわけで、なぜか僕が配信やってました。

用意したもの

基本的には自分が持っているもので使えそうなものをいろいろと持ってきたつもり。

配信用ノートパソコン

かつてメインで使っていた古いMacBook(mid2010)を使用。
少々古いがメモリ8GBで、SSD128GBにHDD500GBといろいろおかしな改造がされてるのでまあまあ戦力になるはず。

OSはWindows7(Bootcampを使用)。周辺機器はWindows対応のものが圧倒的に多いので。

配信用ソフト

OBS(Open Broadcaster Software) https://obsproject.com/ を使用。
オープンソースかつなかなか使いやすく、
しかもマルチプラットフォームなのでかなりお勧め。

PC周辺機器

ウェブカメラ

LOGICOOL HD プロ ウェブカム C920tを使用。
かなりお高いカメラだが普通のウェブカメラとしては性能がいいのでおすすめ。
また、三脚穴がついているのでカメラ用三脚を使うことができ一応配信向き(だと僕は思う)。

ただ、(ロジクール製ウェブカメラ全般に言えることだが)無限遠が出ない。これは仕様である。
そのため設置場所に気を使う必要はある。

完全に余談だが、マイクロソフト フルHD Webカメラ LifeCam Studio Q2F-00020もこのカメラの購入時には候補にあり、これもたしかに良いカメラで非常に迷ったが、ヨドバシで触ってる時にレグザフォンを思わせる発熱っぷりが気になったのでロジクールの方にしていたりする。ちなみにこっちは無限遠が出る。

セルフパワーのハブ

MacBookにUSB端子が2つしかなく、機器をいろいろと使うことが想定されるので電源供給能力が高いものを適当に。
金塊ハブ事件の時にちょうどいいハブを買っていたので家のPCから外して持ってきた。ちなみにこれ。→ELECOM USBハブ USB2.0対応 16台接続できる セルフ・バスパワー両対応 16ポート 1.5m ブラック U2H-Z16SBK
愛用していたキーボードとマウスをぶっ壊しやがった金塊ハブとは違い、割とまともで頼りになるハブ。

USBリピーターケーブル

ウェブカメラのケーブルを延長するのに使用。なんか見た目古そうとか言われてたけど、実際古い(買ったの5年位前だと思う)。
たぶんiBUFFALO USB2.0リピーターケーブル (A to A) 5.0m ブラック BSUAAR250BKが現在販売されている同等品。

三脚

「写真撮るのが(健全な)趣味」と言ってたくらいなので一応三脚持ってる。そんなわけで自分が持っている普通の三脚の中で最も小型なSIRUI アルミニウム小型三脚 T-005RX+C10X レッド 雲台セットを持って行った。
まあWebカメラみたいな軽いものしか載せないので別にどんなものでもいいと思う。デジタル一眼レフ載せるわけじゃあるまいし。

タブレット

Nexus7(2012)。時間管理用。別に何でもいいが、必須アイテムだろう。

その他役だったもの

  • テーブルタップや延長コードなど
    • 電源はギークの生命線
  • 各種VGAケーブル
    • 筑波大学ではゴミ捨て場から収穫できる
    • 運が良ければ新品が収穫できたりする
  • VGAスプリッター
    • 目的外使用だがVGAケーブルの長さが足りなかったのでVGA延長器として使用
    • どういうわけか会場のプロジェクターが使用できず、急遽外部からプロジェクターを持ってきて設置することになりまあまあ役立った

  • 養生テープ
    • ケーブル類の固定に使用

持ってきたけど諸事情により活用できなかったもの(後述)

  • ダウンスキャンコンバータ(VGA->S端子)
  • USBビデオキャプチャ

この2つを組み合わせることでVGAからの入力をキャプチャできるはずだった。

どうだった?

ぶっちゃけグダグダになった。本当に申し訳ない。

まず、Ustの配信の準備ができておらず(これに関してはそもそも会場準備が色々とアレなことになっていたというのもあると思う)、午前中の2コマが配信できなかったという問題が発生。こればかりはある意味仕方ないといえば仕方ない…。

次に、配信用PCが落ちるという悲劇に見舞われた。というかそんなに負荷掛かるものなのかこれ…?
各種設定をちゃんと最適なものにできておらず割りと適当にやっていたのが無駄に負荷がかかった原因のひとつだと思われる。
この配信用PCダウンの影響は大きく、昼休憩直後の発表を記録した動画ファイルが壊れてしまうなどいろいろと悲惨なことになっていたことが後で判明。

あと、録画したファイルを再生してみたところ、思ったよりも音が悪く聞き取りづらさを感じた。マイクが悪いというよりも設定ミスな予感。

ほんとうはこういうのやりたかった?

どこぞのカンファレンスだとプレゼンをキャプり、その上にPinPの形で発表者をうつすような形式をとっている場合があって、これってかっこいいし、発表を振り返るうえで役立つよね?と。

そんなわけでこういうのできたらいいなと思って実験的にブツを持ってきてこんな感じにつないで休憩時間中に試してみたりしてた。

img

安価にキャプチャするために、ダウンスキャンコンバータで一度S映像に変換している。これなら安価なUSBビデオキャプチャが使える。
一応これでキャプチャできることは事前に確認していたが、PinPでウェブカメラの映像と共にUst配信しようとしたら意外に負荷が大きくガクガクになってしまい断念した。

反省

  • せめてどうなるか試しておくべきだった(ほぼぶっつけ本番になってしまった部分がいろいろとあった)
  • 文字がどうにか読める程度の解像度のUstごときで、MacBookのCPU使用率が上で張り付いて熱々になってしまったのは想定外だった。
    • どれくらいがちょうどいいかは把握しておく必要がありそう
      • エンコードがらみの設定とか
  • イヤホンもってきて音声を確認するべきだった